代表挨拶

感染症と人類の闘いは古来より続いており、14 世紀に流行したペスト、15世紀には梅毒、17 〜 18 世紀にかけて天然痘、近代でも結核やコレラなどさま ざまな感染症と人類は闘ってきました。1928年アレクサンダー・フレミングによりペニシリンという世界初の抗生物質が発明されるまで、人類はなすすべもなく自己の免疫力と過去の経験則でできるかぎりのことを行なって治癒を待っていたと思われます。その中には迷信も多くあったでしょう。
そして抗生物質も細菌が抵抗性を持ち(耐性菌)、効かなくなってくるとまた次の抗生物質を開発して用いて、さらにその抗生物質も効かなくなり、新たな抗生物質を開発するという繰り返しの闘いが広げられています。
抗生物質は細菌に対する薬ですが、細菌よりもっと小さい病原体であるウイルス対する薬(抗ウイルス薬)を作るのが難しいとされております。
この20年以内にも世界的には、2003年のSARS、2009年の新型インフルエンザ、2012年のMERSといったウイルスの流行がありました。
また昨今の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により、世界の社会情勢は大きく変わり、コロナ禍と言われ、日本においても我々の日常生活において大きな変化がありました。政府の三密を避けるという方針のもと、リモートワークが推奨され、飲食店の時短営業やワクチン接種の推奨、PCR検査、抗原検査でのワクチン検査パスポートなど、社会的な要請も段階を経て変化してきています。
当協会では、疾患や感染予防に対する正しい知識や情報を発信してまいります。また、社会生活を送る上で必要なサービスも提案していきます。
1日も早く、世界的に新型コロナ感染症(COVID-19)から解放されることを祈念しております。

一般社団法人 日本感染症予防協会
代表理事 内田 千秋

内田 千秋 代表理事

Chiaki Uchida

平成8年 東京医科歯科大学 医学部医学科卒
平成8年 東京医科歯科大学第二外科入局
平成9年、平成11年〜13年 癌研究会附属病院
平成10年 東京都立墨東病院
平成14〜15年 東京都多摩がん検診センター
平成16年 稲富医院院長
平成16年〜18年 逗子大腸肛門病センター 内田医院院長
平成18年〜平成25年 医療法人社団 七海会 内田医院院長
平成25年12月〜 医療法人社団 七海会 あおぞらクリニック 新橋院 院長
平成29年6月 医療法人社団 七海会 あおぞらクリニック 新宿院 開院


協会概要

名 称 一般社団法人 日本感染症予防協会
The Japanese Association of Prevention against Infectious Disease
設 立 2021年12月16日
代表理事内田 千秋
所在地東京都港区新橋2丁目16-1 
TEL 03-3506-8880

アクセス

組織

  • 代表理事 内田 千秋
  • 理事 内田 ひろみ 
  • 理事 金井 啓欣